“なんにもない”場所
- 真澄 鯉沼
- 2022年9月26日
- 読了時間: 2分
更新日:3月16日
日曜日、渡良瀬遊水地に行ってきました。
初めて行ったのは8月です。
「なんにもないよ」と言われていたのですが、その“なんにもない”場所がすごく気に入ったのでまた行きました。
駐車場までは、だだっ広い草むらが広がっているなぁくらいにしか思っていなかったのですが、谷中湖の湖畔まで歩くと、ひたすら静かな場所が広がっていました。

人の気配も雑音もなく、本当に“なんにもない”。
あるのは湖、空、遠くの方にボートが1隻、鳥が何羽か…くらいです。
石の階段に座ってボーっとしていたら、すべてが何とかなる気がする場所でした。
「頻繁に来よう」と決めました。お気に入りの場所です。
季節の植物がみられる場所を歩いていたら、アライグマに出会って驚きました。
2匹がちょこんと顔を出していて可愛らしかったのですが、子どもたちが「アライグマは狂暴なんだよ」と言っていたことを思い出し、さっと離れました。
思いもよらないところで子どもたちに救われています。
でもそれだけ自然が生きている場所が近くにあることが嬉しくなりました。

(展望台からの景色も、自然しかない。素敵です。)
初めての時は手ぶらで行ったのですが、日曜日は本を持っていきました。
(最近、本をまとめて買うことが多くて、積読本が5冊くらいあります。嬉しい。)
椅子があるわけではないのですが、縁石に座って本を読みました。
本を閉じてボーっとする時間もありました。
台風が過ぎていい天気で、温かい日差しとそよ風が心地よかったです。
何にも邪魔されず…と思っていたのですが、近日イベントがあるようでその設営をしており、途中からBGMがかかってしまったので、1時間ほどで終わりにしました。
(頭の中が無に近い状態で騒音が鳴ると、私は普段以上にイライラしてしまうというのも学びました…(笑))
休日が来ると思うと「何をしようか」と思いを馳せることが多いのですが、“なんにもない”環境に身を置くことも大事だなと感じました。
寒くて外に居続けられなくなる前に、また行こうと思います^^
池之上
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