夏休み(2026)を振り返って
今年の夏休みも終わってしまいました。
長かったような短かったような…
今年も営業日の半分近くイベントをおこなうことができ、夢が叶って目をキラキラとさせている子どもたちをたくさん見ることができました。
イベントがない日も好きなことを楽しみ、まだ帰りたくない、次は〇〇をやりたい、と楽しみに来所してくれる子どもたちに元気をもらいました。
今年の夏休みのイベントの様子を一部ご紹介させていただきます★
大洗水族館
ここ2年ほど夢に描く子がいなかったため、くもとそらとして久しぶりの大洗水族館となりました。
館内を見学できる時間よりも移動時間の方が長くなってしまう距離感なのですが、行きの車内はワクワクした気持ちで乗り切り、帰りの車内は何を見てきたかの話に花を咲かせて帰れたことで、車内がつらいという話が出ることなく楽しんでこられました!

一つの水槽の前で何分も座ってじっくり楽しむ子もいれば、早歩きでどんどん回った後にゆっくりお土産選びに時間を割く子もいて、いろんな楽しみ方があるんだなぁとつくづく感じました。
染め物体験
今回唯一子どもたちの夢ではなくスタッフ発信で行うイベントとなりました。
スタッフの中に染め物ができるスタッフがおり、講師として子どもたちに教えてくれました。
染料で手ぬぐいを染める、という初めての作業にワクワクする子どもたち。
真剣な表情で説明を聞き、慎重に作業を進めていました。
完成した手ぬぐいには個性が光り、並べて乾かしているのを見るだけでもワクワクしました。

スタッフも参加させてもらいました。
一番楽しんでいたのはスタッフかもしれません(笑)
おがくず粘土遊び
「ツチダマ(ドラえもんに出てくる土偶のキャラクター)を作りたい」という希望から、初めておがくず粘土のもくねんさんを使いました。
開けてすぐ、鉛筆の匂いを強くしたような強烈なにおいに「くさい!」と笑う子どもたち。
こね始めるとポロポロとこぼれてしまって「何これ~」と嘆いたり、上手に柔らかくするして「おれプロだから手伝おうか?」と声をかけてくれたり。
乾く過程で「まだここはぷにぷに」「ここはもう硬い」と違う感触を楽しんだり、「また作りたい!」と別日にも挑戦したり。

初めての素材に対して、少しの不安とたっぷりの好奇心を持って挑む子どもたちと一緒に作品づくりができて面白かったです。
イベント当日では使い切らなかったので、ハマった子たちは何日か「まだもくねんさんある?」と声をかけてくれました。
猫カフェ・ブタカフェ
今年は動物カフェにも出かけました。
特にブタカフェは、くもとそらで子どもたちの夢を叶えるという理由がなかったら縁がなかったかもしれない貴重な体験でした。
猫カフェは、家で猫を飼っているからと慣れている子もいれば、家で飼えないからこそ行きたいと希望して楽しんでいる子もいました。

ブタカフェはみんな未知の世界な状態。
座っているとどんどん膝の上に登ってくるブタさんたちに、ちょっと怖いと戸惑う子もいましたが、興味はあるようで、みんなで「何を食べてるんですか?」「どこで寝るんですか?」と店員さんに一生懸命質問していました。
少しずつ慣れていき、最後は頬ずりをするほどトリコに。
「家で飼いたい」と大好きになってから帰ることができました。
「家では飼えないから先生が飼って!」というお願いは却下させてもらいましたが、ちょっといいなと思うくらいかわいかったです。

魚つり
アミパでの魚つりは、釣りに初挑戦という子たちがたくさんいました。

くもとそらのイベントは基本、自分が好きなものだけ参加する形です。
やったことないことに対しては、強い興味がない限り「今回はいいかな…」と遠慮する子も多いなイメージを持っていました。
毎年自分の夢を楽しみながら、他の人の夢が叶う様子も見ている子どもたち。
初めてのことだけど挑戦してみようかな、と思えるきっかけを渡せていたとしたらとても嬉しいなと思いました。
帰ってきたときの達成感に満ちた表情と「あのねあのね!」と話してくれる勢いの良さにとっても嬉しくなった日でした(^^)
来年の夢
夢が叶ってすぐ「来年の夢はね…」と計画を立てている子がいました。
「3年生は〇〇で4年生は〇〇で…」と来年にとどまらない子までいて聞いていて楽しかったです。
子どもたちの中で当たり前になっていく「夏休みの夢」がくもとそらの恒例行事として当たり前に続いていったら、そんなに嬉しいことはないなぁと感じました。
9月になり、放課後の短い時間しか一緒に過ごせない寂しさがありますが、短時間でもくもとそらに来ることが安心や楽しみなどに繋げられるように、笑顔で出迎えていきたいなと思います(^^)
池之上




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